TBSのブロードキャスターでディレクターでもある著者から描いた
自転車全般についてや、自転車通勤についてのよしなしごと。
エピソードにまぎれて思いがけない「なるほど」も多くあり、
著者の足跡をたどりながら学べそうな1冊。
自転車全般についてや、自転車通勤についてのよしなしごと。
エピソードにまぎれて思いがけない「なるほど」も多くあり、
著者の足跡をたどりながら学べそうな1冊。
大型書店だけではなく最寄の本屋でも
自転車通勤本が平積みされ壁掛けされて大特集されてます。
それだけ話題の自転車通勤。
よく「良いことずくめ!」という紹介を耳にしますが
私はあえて「そうではありません」と断言しておきます。
メリットの3本柱はこんな感じ。
・運動不足の解消&ダイエット
・通勤ラッシュに巻き込まれない
・ガソリンや電気を使わない環境に優しい乗り物
ただ、これらのメリットも言いかえれば下のように、
・筋肉痛になる
・道路も結構混む
・疲れる
他にも
・電車より時間がかかるから更に早く起きる
・自転車や備品に結構お金がかかる
・急な天候悪化、寒暖になす術なし
・事故の危険性が高くなる
など、障害を上げるとキリがありません。
よって自転車通勤は「悪いことづくめ」という結論です。
...で、ここからが本題です。
悪いという前提でそれらをクリアしていくために
先人の教えを請う時に手っ取り早いのは
自転車通勤についての本を読むことです。
(走ってる人捕まえて話は聞けないので..)
事前に準備すべきものや、気を付けること。
一番為になるのは具体的な失敗例から考えた改善案。
それを実施するために何が必要か。。
自転車通勤の「悪さ」を改善できれば
メリットの方を多く享受することができるんです。
そのためにも本が一番!
ま、自転車に乗りながら本は読めないので、
雨の日の通勤時に電車で揺られながら読むために
他の通勤本と合わせて数冊買い置きしておくといいかもですね。
